待ちに待った春休みが、もう目の前にゎーィ♪ヽ(*´∀`)ノ
明日は、いよいよ最後の試験「日本の文学」です。科目はというと「源氏物語 桐壺」です。
授業には半分も出席していないので、、
また、出席していても熟睡してて10分ぐらいしかきいていないので、
しっかりと勉強しようと決心しました。
では、まずは、少しだけとったノートを最初から眺めてみようと思い、
「授業は(先生が)しんどいので9時から」
「出席は2/3以上」
(゚∀。 )
ねぇよwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ちなみに、なぜ、俺が「源氏物語」が好きなのに、こんなにもサボったかというと、
先生が、
主観まるだし独自源氏理論(「血の改修」らしい。どうやら、当時は貧血の人が多かったのだろう。鉄分は大切ですね。)をノートすら作らず、思いついたことを黒板の書きなぐるだけのクオリティタカスな授業だったからなのです。
うぇっうぇっ
これはひどいwwwwwwwww
しまいには、「授業でてても、テストでは点はとれないからな」というしまつ。
もうっ!
誰かどうにかしてくれwwwww
これで、国立大学の教授か。。。
テラヤバスwwwwwwwww
俺、もう帰っていいかな?