大阪
さて、
前回ご好評(?)だった、あの「大阪で普通なのは」が、パワーアップして再登場!!
(そんな名前だったっけ?なんて言わない様に!)
名づけて「オオサカなのはA's」!
(どっかにてたとしても他人の空にですbyハルヒ)
では、いよいよ本題!
今日、実家に帰ってきました。
その時に出会った「大阪のおばちゃん」をアンサイクロペディア風に定義したいと思います。
大阪のおばちゃん
たこ焼きのエネルギーと
お昼のワイドショーの知識で稼動する。
大胆不敵。
また、大阪だけに「春日歩」との相違点が気になるかも知れないが、
全く違う(むしろ正反対)
神戸との違い
in 神戸
電車を待つときはまっすぐな2列である。
in 大阪
基本骨格は基本どうり、まっすぐな2列である。
おばちゃんがこのコマンドをPARによって入力するときに生じる変化は
直線に二列に並んでいる列の中腹あたりに、大阪のおばちゃんが、自らをドリルも真っ青なほどの大量の角運動量をもち、また毎秒1000km以上の速度でぶつかり核融合を起こすことである。
たいていの人は、周りからの白い目によって、仕方なく最後尾へと流される。
ここまでは、普通の人にもなんとか使えるコマンドである。
しかし、大阪のおばちゃんには、次なる特殊コマンドがある
類は友を呼ぶ。
私自身これをみて、我が目を疑った。
そのあたりにいる大阪のおばちゃんが、一致団結して集団をつくり、列に潜り込むことに成功とたおばちゃんを守る。
そして、さらにそのおばちゃん'sを中心にして、
いつもいい感じに過冷却状態にある地底人ウーメダによって、
ゴワゴワと氷柱ができるがごとく列が成長し
基本骨格の列をも超えて長く成長する。
素直に最後尾に並んでいた者たちを「ちょwwwwwww。なに、順番抜かししてんのよwww。ちゃんと後ろにならびwwwwwwwwwwwwwwwww」という白い目で攻撃するのである。
orz
つまり、「赤信号、皆でわたれば怖くない」である。
したがって込んでいる時の特定の大阪の駅では、実際に2列からいろいろと、多種多様な枝が分かれている。
ある人はいう「この形にはフラクタルが潜んでいる」
混雑する時間に大阪にいくなら、せめてザオラルを使える友達と行こう(1/2の確立ではあるが・・・)
というの駄文を、頭が半分眠りながら、書いてしまったのだが、
実は、すでに本家本元に「大阪のおばちゃん」はありました。(にょろーん)
アンサイクロペディアによる「大阪のおばちゃん」についての討論
ここはムスカさんに一言!