プラネテス

そして、プラネテス
スペースデブリという、宇宙のゴミを拾うサラリーマンの話


リアリスティックに宇宙を描いた作品で
感銘をうけた。
すこし、内容が納得いかない(理解できない)ところがあるが、
「素直」「子供らしさ」について、考えさせてくれる





ついでに、私は、「友達100人できるかな」に登場する、レティクル人(つまり、宇宙人)男爵の話がとても好きなのだが(笑)
なかなか報われない「素直」が報われているから。